新一年生がランドセルを見せに来てくれました!
この春、小学校へ進学した子どもたちが、入学式の後にランドセル姿を見せに来てくれました。子どもたちは、園生活を共に過ごした友達や先生との再会を喜び、元気よく園庭を走り回って鬼ごっこを楽しんでいました。「もう友達できた!」「明日の準備してから幼稚園来たよ!」とお兄さんお姉さん気分で嬉しそうに話してくれました。保護者の方々からも入学式の様子を色々と聞くことができ、少し大きくなった姿に嬉しさと懐かしさを感じるひとときとなりました。
園で過ごした日々を思い出す中で、年長児の頃にクラスで夢中になっていた、「けん玉」の取り組みが思い出されます。
年長児クラス(月組)では、2学期後半から卒園まで「けん玉チャレンジシート」を作り、継続して取り組みました。
担任もチャレンジシートに参加することで、「先生がやるからやってみようかな」と挑戦し始める子や、「先生に負けないように頑張る!」と一人ひとりの意欲につながる姿が見られました。また、出来た技に応じてシールを貼ることで、自分の成長を感じながらすぐに諦めず、繰り返し挑戦する力も育まれていきました。時には、中々出来ずに悔し泣きをしたり、逃げたくなったりすることもありましたが、クラスの皆で支え合って挑戦し続けることが出来ました。活動の中では、友達と切磋琢磨するだけでなく、「〇〇君、もうこんなにシール貼れて凄い!」「〇〇ちゃん、もうすぐ先生に追いつくよ!頑張れ!」と互いに声を掛け合い、励まし合ったりする姿も多く見られました。
2025年度の2月の暗唱聖句「わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい」というみことばにも触れながら、思いやりの心や互いを大切にする気持ちが、日々の関わりの中で育まれていることを、この出来事を通して感じることが出来ました。
なお、2月のおたのしみ会では、「けん玉チャレンジ!」として、これまでの取り組みの成果を保護者の皆様に披露しました!
小学生になっても、けん玉に粘り強く取り組んでいた姿のように、これからも色々な事に挑戦しながら、自分の力を広げていってほしいと願っています。


