本園は1958年、西南学院と関係の深い日本バプテスト連盟の支援を受けて活動を開始した、宗教法人首里バプテスト教会の附属幼稚園として認可を受けて開園しました。
キリスト教精神に基づいて幼児教育を行い、60年余の伝統を持っています。2014年度より、学校法人首里バプテスト学園 光の子幼稚園として歩みを続けています。
2014年より学校法人 首里バプテスト学園 光の子幼稚園として認可を受け現在に至る。
子ども1人ひとりが、「神に愛されているかけがえのない大切なひとり」であることに気づき、喜びと感謝をもって過ごします。
おともだちと遊ぶ中で、ルールを守って楽しく遊ぶこと、また、ケンカをしてゆるしたり、ゆるされたりしながら、他者を受け入れ、「共に生きる」ことを学びます。
神さまの創造された自然の中で心と体を存分に使って遊び、健康的な体と、豊かな感性を育みます。